カテゴリ:マンガ( 4 )
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よつばと! 8巻 / あずま きよひこ
b0139457_13122574.jpgよつばと! 8 (8) (電撃コミックス)
あずま きよひこ / / アスキー・メディアワークス
そろそろよつばの街にも秋の気配。今回もよつばがお祭りに台風に大暴れですww。

ということでいよいよ待望の「よつばと!」8巻が発売されました!!今巻でもよつばは絶好調。思わず顔がほころんでしまうような笑いを振りまいてくれます。

ご存知の方も多いと思いますが、この「よつばと!」は、「とうちゃん」とその5歳の娘「よつば」がとあるどこかののんびりした町に引っ越してきた夏の始めから物語が始まります。そして丸7巻かけて秋の初めまでのひと夏を丁寧に丁寧に描いています。
おかげでうちのチビは読み始めた時はよつばより小さかったのに、今ではよつばを追い抜いて随分大きくなってしまいましたww。

新しい街に引っ越してきたよつばはこのひと夏の間に毎日その子供らしい突拍子もない行動で、周りの人間をひやひやはらはら、そしてにやにやほっこりさせてくれます。それはあまりにも普通に何処ででも見かける子供の仕草で、その姿に思わず自分の子供の頃の思い出や、また自分たちの子供や孫の姿を思い浮かべる方も少なくはないのではないでしょうか。その点こそがこのマンガが老若男女関わらず広い世代に指示される理由だと思います。

そしてそのストーリーの微笑ましさもさることながら個人的に感心するのは、シンプルなキャラクターの造詣に見落としがちですが背景や小道具がとても丁寧に綺麗に書き込まれていることです。この点があまり意識されないながらこの物語をとても現実味のある暖かいストーリーに仕上げているのではないでしょうか。
以前にとある方に言われた「めんどくさいことをやるから仕事で、人ができないことをするのがプロだ」と言う言葉を、このマンガを見るたび痛感します。

このブログによくいらしてくださる自転車好きの方なら6巻なんかお奨めですww。よつばが初めての自転車をとーちゃんと買いに行くのですが、あくまで背景の小道具としてですが Bianchi、Specialized、PINARELLO等々、そしてその次のよつば初ポタリングの話にはLOUIS GARNEAU、DAHONと自転車満載です。
またこの巻の「よつばとはいたつ」の話では、自転車好きの方の原点とも言える「初めて自転車で知らない街まで行った」時のことを思い出す方も多いのではないでしょうか。
自分の周りや心の中にある何かの風景に重なることが多いから、このマンガは様々な人の心を捕まえて離さないのでしょう。

今回も幸せエキス満載の「よつばと!」8巻、オススメです!!

P.S.
8月28日から31日までの間に6件のWEB拍手を頂きました。ここのところ更新が滞りがちなのにもったいないほどの拍手ありがとうございます。ネタ切れ、時間切れ、色々ありますがww、肩肘張らずに楽しく書いていければと思ってます。応援よろしくであります。ゲッゲロー♪
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by typega | 2008-09-01 14:04 | マンガ
岳 / 石塚 真一
岳 6 (6) (ビッグコミックス)
石塚 真一 / / 小学館

先日発表された「マンガ大賞2008」で私が愛するイチオシの「よつばと!」を押さえて大賞を受賞された、石塚真一センセのマンガです。

このマンガ大賞、今年から始まった賞らしいのですが、とにかく公正な運営が徹底されていて、運営は全てボランティア、選考委員はマンガ関係者を一切含まず、2007年1月1日から12月31日までの間に出版された最大巻数が8巻までのマンガを対象に「面白いマンガを伝えたい」を選考基準に進められたそうです。

対象に選ばれた「岳」は、日本アルプスを舞台にボランティアで山岳救助を行う主人公島崎三歩を通して、大自然の雄大さを描く作品です。

ストーリーは1話完結のショートストーリー形式で、三歩と彼を取り巻く山岳救助隊員たちの活躍を中心に、各話ごとに登山にやってきた人々を軸として物語が語られます。
1話簡潔なのでマンガ自体はとても読みやすいのですが、そのストーリーはかなりシビアでショッキングなものも含まれ、残酷なまでに大自然の恐ろしさを描き出します。

作者の石塚真一先生はご本人もかなりいろいろな山を登られた方のようで、大自然の恐ろしさを描くことに関しては躊躇をされていないように感じます。その嘘偽りのない自然への畏怖がシビアなストーリーを通してなお、リアルに大自然の神々しさ、魅力を伝えているのだと思います。
高校時代に少しだけ山登りを齧った私にとっては、悲痛なまでに胸に来るストーリーも多いのですが、不思議と読んだ後に清々しい気持ちが訪れ、久しぶりに山に登ってみようかな、なんて気にさせてくれます。そして三歩同様、三歩の言葉を借りるなら「みんな、もっと山にくればいいのに。」と思ってしまう、心に何かを残してくれるマンガです。

もしよかったら、何かの機会があったら、、ぜひ読んでみてください。オススメです♪

なお、末尾で失礼かとは思うのですが、マンガ家雷句誠先生の訴訟のニュースには本当に驚きました。一マンガファンとして多くの先生方が心置きなく創作活動をお進めになられる環境が整うことを心より切望いたします。
「自分より若いマンガ家が何も言えなくなるようなことは防がねばならない」と声を上げられた雷句先生の志に敬意を表します。


P.S.
6月8日から9日の間に、1件のWEB拍手を頂きました。いずれまた何かの機会にお返しを。。。ww ありがとうございました♪
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by typega | 2008-06-10 02:26 | マンガ
アオバ自転車店 3巻 & 思い出
b0139457_16323689.jpgアオバ自転車店 3巻 (3) (ヤングキングコミックス)
宮尾 岳 / / 少年画報社


出ましたね、新装アオバの3巻。
今回はチーム報画堂やミホ&長岡さん、モリオ&ナギサコンビにヒバリちゃんモモコー先生と、2巻とは違ってアオバオールスターズという感じで、どっちかっていうと自転車好きの人向きというよりアオバ好きの人向きのお話かも、ですね。自転車好きの方にはちょっとモノ足りないネタかもしれません。
個人的に好きなマンガだから面白ければ別にどっちでもいいんですけどね♪ww

ところでこの3巻に「ヒミツのナイトラン」というエピソードがあって、何のことはない、アオバが2年参りにプジョーで出かけるって話なんですけど、これがちょっと昔の思い出と重なって懐かしかったです。

当時中学から高校にかけて、周りの友達も含めチャリンコ少年だった私たちは、毎年初詣は31日の夕刻から友人宅に集まり、一晩かけて大阪から京都まで走って2年参りをしてました。

なので私は中、高の間は紅白歌合戦を見た覚えがありません。。ww

夕方の18時ごろからぞろぞろと友人宅に集合。19時ごろからぼちぼち出発。わいわいと171号線を走り、22時ごろに北野天満宮に到着。天満宮は京都でも超混む神社のひとつなので、年が変わる前に早々に初詣(?)を済ませ(!?)、適当な蕎麦屋に駆け込んで年越しそば。
そのまままたわいわいうろうろと京都市内を走って、深夜に下鴨神社に到着。
まずは神社前の大きな焚き火であったまってからお参りを済ませ、境内に設置されている囲炉裏端の席で、甘酒なんかを飲みながら朝方までウダウダ。
夜が明ける前に下鴨神社を出発して、眠い目をこすりながら大山崎の淀川縁または天王山の中腹まで移動。用意していたコンロなどで缶詰シチューを暖めたり、軽い食事を作ったりして、のんびり朝ごはんを食べながら初日の出鑑賞。

これが毎年の恒例でした。

みんなで自転車で小旅行、それも楽しかったのですが、夜通し多くの友人たち(多い時では10人以上だったかな。。)とバカやりながら遊び呆けられる、ってのが一番楽しかったかな、、、と。
神社には迷惑だったでしょうが、囲炉裏を囲んで一晩中うだうだと話明かしたり、初日の出を臨みながら、大騒ぎで訳の分からないナゾの煮込み料理を作ったり。
学生の頃の思い出はいろいろあるけど、結局はこの2年参りへ行き着くのかなーと。毎年のこの時間になんか思い出の全てが詰まってるような気がします。

アオバの3巻を読んで、何も考えずに友人たちと遊び呆けていられた、あの幸せだった頃を凄く思い出しました。

年を取るにつれ少しずつ人数も減り、手段も自転車から原付・バイク、車へと変わりましたが、それでもこの行事は割と長く続いてました。
それでもみんなが家族を持つようになって、何モノにも優先しないといけない大切なものがそれぞれにできるようになると、自然と消滅してしまいました。
寂しいことではあるのですが、みんなが成長してるってコトですよね。

今でもあの頃の友人に会うと必ずこのチャリ2年参りの話になります。きっと一生モノになる思い出を作ってくれた自転車と友人たちには、本当に感謝の気持ちでいっぱいですね。
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by typega | 2008-05-13 17:38 | マンガ
ADAMAS / 皆川亮二
ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)
皆川 亮二 / / 講談社
ISBN : 4063522210


いよいよスタートした皆川亮二センセの新作です。

今回も個性的で超!能力(超能力ではない、ハズ)を持ったキャラクターが、その能力を遺憾なく発揮して暴れまわる、という設定はあまり変わりなさそうで、皆川センセ節死なず、といった感じでしょうか。

既に既読ではありましたが、昨日1巻を買ってきました。私は基本的にマンガは、スペースを取ると言う理由でほぼマンガ喫茶で済ませてしまうのですが、これはウチの書庫入りです。
なんと言ってもこの装丁のデザインのよさは永久保存しとくべきでしょうww。

ストーリーは平たく言うと、宝石の心を読み、宝石に秘められた力を身に纏うことができるという「ジュエルマスター」の主人公流崎麗華(すげーゴージャスな名前!)が、その能力を駆使して宝石にまつわる事件を解決していく、という話です。

とはいえ皆川センセのマンガなので、サスペンス的な色合いよりもやはりアクション色が濃いですねー。しかも今回の主人公の武器はFF11のモンクさながらのカイザーナックル!先が楽しみなアイテムですね♪ww

1巻を読んだ限りでは、まだまだ主人公とその周りを取り巻く人物、主人公の能力などの設定紹介って感じで、まだまだ盛り上がりに欠けますが、このセンセの漫画、毎回スロースタートだし、いつもどおりって考えればこれからの展開に期待が持てますね♪
しかも今回かなりアクションに力を入れてらっしゃるのか、まるでジョン・ウーのスローモーションを駆使したアクションムービーを髣髴とさせるような、スピード感を一切廃した大コマのアクションシーン多発で、めちゃ印象的でカッコいいです。

皆川センセのマンガには、SPRIGGAN、ARMS、D-LIVE!!などなど、いろいろと楽しませてもらいましたが今回も期待大!!です。
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by typega | 2008-05-12 07:23 | マンガ



GAAPとかTREK7.5FXとかホビーとか遊び、仕事、毎日。いろいろ大切なモノやコト。
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